医療費削減に向けて。無償で住民の方々の転倒リスクの一括評価を承っております。



高齢者の割合の増加が著しい昨今。高齢者の健康維持増進施策がますます重要になる一方で、新型コロナウイルスの感染拡大の影響により、身体活動量の減少とそれに伴う健康被害の報告が増加しています。

また、高齢者の転倒による骨折の事例が増加しており、これは高齢者の寝たきりの主要な原因であると報告されています。

私たちは、住民の方々の健康増進を大切に思う自治体様に向けて、運動科学の知見をもとに施策立案から実施まで一括してサポートを行います。


まず大切なのは、住民の方々の転倒リスクを適切に評価し、「見える化」すること。

弊社では、科学論文での十分な実績のある尺度・測定手法を自治体様に合わせてご提案致します。転倒リスクは「筋力」「バランス力」「歩行の動作」「施設などの環境要因」などの観点から総合的に算出しております。

収集したデータについては、統計分析を行った上で課題をフィードバックさせていただき、ご希望の自治体様には更なる運動処方プログラムもご提案させていただきます。弊社独自の運動処方プログラムの実施前後で利用者様の転倒リスクがどれほど減少したのか、それにより医療費削減にどれほど寄与したのか、定量的なデータと解説をお伝え致します。

※転倒リスクについて、運動処方期間、費用、その他についてはご相談ください。

現在無償で住民の方々の転倒リスクの一括評価を承っております。


まずはどうぞお気軽にお問い合わせください。